今回は、我が家の間取りのこだわりについて紹介していきます!
第3回目の「 我が家の間取りの工夫 」の記事となります!!

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間取りに関しては、一条工務店で家建てる方だけでなく、
その他の住宅メーカー・工務店で家を建てる方々にも参考にして頂けると思いますので、ぜひ覗いてみてください!!

目次
間取り公開!!
見ていただくとわかるように、
我が家の1階には、、、
廊下が存在しません!
最近増えていると言われる『 廊下レス住宅 』ですね!
我が家は、大きな家ではないので、
なるべく廊下を減らしてLDKを大きくしたいという理由で、このような間取りを採用しました!

廊下を採用しないメリット
① LDKを大きく設計することができる
廊下を採用しない分、LDKを大きく設計することが可能です。
最も長く生活する場所であるLDKを、
「なるべく大きくしたい。」という方が多いのではないでしょうか。
② 廊下分のコストを節約することができる
廊下を減らした分、他の部屋を大きくしなければ、単純にコスト削減になりますね!
家づくりの予算を抑えたい方にはオススメですね!!
③ 移動動線が短くなる
廊下がないということは、それだけ室内の移動動線も短くなります。
間取の工夫次第で、家事(調理・洗濯など)を最小限の移動でこなすことも可能ですね!!
④ 家族が顔を合わせる機会が増える
廊下がないので、階段を使用する際には、LDKを介することになります。
そのため、家族と顔を合わせる機会が自然と増えます!!
廊下を採用しないデメリット
① 音が響きやすい・匂いが広がりやすい
各部屋が廊下を介さずに繋がっているため、音が響いたり、匂いが広がりやすくなるといったデメリットがありますね。
特に、トイレはリビングからワンクッション他の部屋を挟むと良いでしょう!!
我が家は、リビングとトイレの間に、洗面所を設置しています。
② プライバシーが確保しづらくなる
『 メリット 』に挙げた、「 家族が顔を合わせる機会が増える。」は、
プライバシーの面でいうと、逆にデメリットとしても挙げられますね。
③ 来客がいるときなど、気まずい
家に帰ると来客が!!
「 来客が来ているから、2階に行こう。」と思っても、
LDKを通らなければならないので、来客と顔を合わせることになりますね。
知り合いならまだしも、自分の知らない人だと気まずいですよね。
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